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恋や勉強で陥りやすい!~確証バイアスの4つのタイプ~

昨日はサボってしまいました。。

反省して、また休まずやっていきます!今回は確証バイアスについてです!

 

「確証バイアス」という言葉をご存知でしょうか?

 

確証バイアスは、人が本能的に持っている自分を肯定したがる特性からくるもので、自分の考えに近しいものばかり見てしまい、反対の意見に注目しなくなる状態を言います。

そのため、どの人にも存在すると言われていますが、一般的に頭の良い人の方や学習していることに多大な時間をかけている人が影響を受けやすいと言われています。

 

今回はそんな確証バイアスを4つのタイプに分けて説明していこうと思います。

ハロー効果

ハロー効果とは、ある対象を評価するときに、目立ちやすい特徴に引きずられて他の特徴についての評価が歪められる現象のことを指し、後光効果とも呼びます。

東大教授が教えるヤバいマーケティングより

例えば、「あの人はイケメンだからスポーツも出来るだろう!」や「大企業だから従業員にもやさしいのだろう」のようにポジティブな一側面だけを見て全体をポジティブにとらえたり、反対にネガティブにとらえてしまったりします。

好きな人のやることは全部好き!という感情もハロー効果によるものかもしれませんね!

 

後知恵バイアス

後知恵バイアスは、物事が起きてからそれが予測可能だったと考える傾向。

Wikipediaより

 ニュース番組のコメンテーターが「私もこうなると思ってました。」と自慢げに言っていることは大体後付けで言っていることがほとんどです。

「あの時一緒にいたから、付き合うと思ってたんだよ!」とか後から言っている友達は後知恵バイアスをフルに使っていると思われます。

 

自己奉仕バイアス

自己奉仕バイアスは、成功は自分の手柄とするのに失敗の責任を取らない人間の一般的傾向を表している

Wikipediaより

 政治家なんかをイメージしてもらえるとわかりやすいかと思います。スネ夫タイプとも言えますかね!

「あの子と付き合えたのは俺のアプローチが良かったからだ!その後、振られたのはあいつが余計なことを言わなかったからだ!」みたいなことを言っている人はこれに当てはまるかもしれないですね!

 

優越の錯覚

他人と比較して自分のポジティブな資質や能力を過大評価し、ネガティブな資質や能力を過小評価すること

東大教授が教えるヤバいマーケティングより

 自分の運転スキルを過信したり、「俺は当たるから」と言ってパチンコに通い詰める人がこれに当たるかと思います。優劣の錯覚に陥っている人は「自分はバイアスにかかってなんかいない」と過信していることが多いと言われています。

「あいつよりは俺の方がカッコいいから、彼女は俺を選ぶだろう!」といった自信を持っている人は要注意です!

 

あとがき

これらの確証バイアスはどの人も持っているものです。また、こういった特性があるから人は頑張れるとも言えます。

ただし、こういった感情が先行すると、学習や研究が間違った方向に進みかねないので注意したいですね!

 

以上です!

あー彼女ほしい。

東大教授が教えるヤバいマーケティング

東大教授が教えるヤバいマーケティング