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レビュー!ハッタリの流儀! ~現代の「影響力」と「信用」を集める方法~

今回は堀江貴文さんの新作「ハッタリの流儀」の書評を書いていこうと思います。

タイトルは少しふざけているようですが、内容はしっかり骨太で勉強になりました!

 

こんな人にオススメ☆

堀江貴文さんのことが気になっている方はもちろん、行動したいけどなかなかできない方にオススメです。

また、堀江さんのプレゼンテーションの作り方が具体例も込めて書いてあるので会社員の方や経営者の方にも参考になるかと思います。

 

内容を少し紹介します。

 

 

現代社会で信用を集められる人とは

本の前半は社会の変化とこれからの時代で求められる人とはどんな人なのかが書かれています。

AIやロボット技術は、すさまじい勢いで発達している。これまで人間がやっていた労働は、近いうちに機械やロボットが肩代わりしてくれるようになるだろう。

 

働かなくてもいいという世界においては、自分の内面から湧き出る高いモチベーションに従い、挑戦し続ける人こそが、この時代の煌めく星となるのである。

 

遊びや趣味は仕事になる。誰だって、そのチャンスをつかむことが出来るのだ。

上の引用で抜き出しているように、今後社会で活躍していく人は「労働が上手いだけの器用な人」や「ビジネスや金儲けが得意なだけの人」ではなく、「自分が夢中になって挑戦していることを共有できる人」が中心になっていくと書いています。

 

例としては「モテるために生きている」をテーマに情報を発信している元HKT48の菅本裕子さんや、オンラインサロンで「美術館を作る!」と言っているキングコング西野亮廣さんを上げています。

堀江さんを含めた彼らの共通点として、挑戦の過程をエンタメとして発信していることです。

「美術館を作る」や「ロケットを上げる」という大きなハッタリをかまして、それに全力で挑戦していく。その過程を発信して、ファンを増やしていける人が現代社会で信用を集められる人だと、本の中では語られています。

 

良いプレゼンの絶対条件

本書の中ではハッタリがとても実用的に機能するのが「プレゼン」の場面であると書いています。

「いいプレゼン」の絶対条件として挙げているのがプレゼンをする相手を選ぶこと相手を知ることです。

 

相手を選ぶというのは、飛び込みでプレゼンをするのではなく、話を聞いてくれそうな人、新し物好きな人を探し、まずその人に気に入られること。これがプレゼンの第一歩としています。

 

そして、その相手を出来る限り調べる。SNSなどがあれば出身などを調べ、プレゼン前に細やかなアイスブレイクを入れる。そうして気に入られた上で、ハッタリをかますことが大切だと述べています。

 

本の中ではプレゼンの具体例も書いてあります。これは他の本にはないことで、すごく勉強になったのでお勧めです!

 

ハッタリは「覚悟」という名の「信用」

ハッタリというのは、相手に大きな驚きを与えて気持ちを引き付けるのと同時に、信用を得るためのツールでもある。

 

ハッタリとはできると言い切って、(その後に努力をして)辻褄をあわせる「覚悟」のことを言うのだ。そして、それが10も100も積み重なると「信用」に変わる。

 堀江さんは大学時代のアルバイトのころから強気にハッタリをかまして、それに全力で取り組み、クリアしていくことで技術と信用を得てきたと書いています。

上の文章にもあるように、ハッタリを言うことは決して嘘をついて相手を騙して成功することではなく、ハッタリをかますことで自分を逃げられない立場に追い込み、最大限の努力をすることなのだと本を読んで感じました。

 

そして、ハッタリをついて全力で努力をすることで、応援してくれる人も集まり、大きな事を成し遂げられる時代になっているのだと堀江さんは伝えています。

 

あとがき

昔から「有言実行」で行動できる人ってかっこいいですよね。

「美術館を作る!」や「ロケットを飛ばす!」なんてことは言えなくても、小さな挑戦でもSNSを使いながら発信していくことで、応援をされたり、信用を得たりできるようになっていると思います!

そして、最後に僕も一つハッタリをかまします!「テニスゼロ浦和を日本で一番人が集まるテニスクラブにします!」(笑)

今日は以上です!ぜひぜひ読んで見てください!

 

 

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